起業がわかる

お金の話

会社を設立するときには、資金が必要です。そして、お金を回収できなければ、起業をしても続けていくことができません。

定款とは

定款は株式会社を設立したときには、必ず作らなければいけないもので、会社独自の決まりごとを記載したものです。起業するときには、定款にどのような記載事項を織り込むかを慎重に考える必要があります。絶対的記載事項は必ず記載することが義務とされているもので、相対的記載事項は定款に記載していないと効力が発生しないものです。

定款に必ず記載すること

定款の効力が無効にならないよう、必ず記載する必要のあるものは、確実に記載することが大切です。違法性のあるものを記載した場合でも無効になってしまいますから、気をつけましょう。必ず書かなければいけないものは、会社の名前と、本店所在地、資本金、事業内容、出資をする人の名前と住所です。起業するときに必要な資金を出資した人の住所と氏名は、登記簿に書かれることはありませんが、定款に書く必要はあります。

会社の名前

起業するときには、自分の好きな会社の名前、つまり商号をつけることができますが、一定のルールがありますから知っておくようにしましょう。誰にでも覚えてもらうことができ、言いやすい商号であることが理想ですが、すでに存在している会社と似ている商号はつけることができません。英語の商号も可能ですが、この場合は日本語との併用ができませんから注意しましょう。

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